SIMフリー端末とは何なのか?

SIMフリー端末という言葉は、日本ではありますが、海外ではありません。


なぜなら、海外ではSIMフリーであることが当然のことだからです。
日本では、数年前までは通信会社と端末の販売会社は同じ会社でした。
つまり、セット販売をしていたことになります。
本来は、端末に対してSIMを差し込むことによって携帯電話として動作するわけですが、日本ではセット販売をしていたことによってSIMというものの存在そのものが見えない状態でした。

しかしながら、数年前から総務省よりユーザが希望すればSIMフリー端末にしなければならないとされるようになりました。



つまり、今までのセット販売をすることそのものは違法ではないが、ユーザが希望すればそのセット販売したものを分離をして通信会社だけを変えることができるようにしました。このときに出てきた会社がMVNOと言われる会社です。



MVNOは、キャリアからネットワークを借りてユーザに対して格安に提供するサービスになります。



キャリアであれば月7000円近い値段のものがMVNOであれば月2000円程度になります。


キャリアは通信料金の中に実質的に端末の料金が含まれていますが、2年をたつと毎月の金額から割引がされることがなくなります。
つまり、MVNOに移るのはキャリアで端末を購入して2年たっても端末がしっかりしている場合は、その端末を元にMNPを行ってMVNOに移ると毎月の支払額を劇的に減らすことができるでしょう。